
久山町・広川町でのサービスのご案内
久山町・広川町近辺で、こんな鍵トラブルに対応いたします!
鍵を落とした、失くした | ピッキングなどによる鍵開け、また合鍵からの鍵作成などを行います。 |
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鍵の修理、交換 | 現在付いている鍵が壊れたり、古くなったりした場合鍵を交換いたします。 |
鍵の新規取り付け | 内扉に鍵を付けたり、防犯性向上のための補助錠を取りつけます。 |
鍵のトラブルは、いつ起こるかわかりません。深夜や早朝などに起こってしまうケースもたくさんあります。
当社ではお客様のトラブルをいち早く解消するために24時間営業の体制を採っています。
いつ起こるか分からないカギのトラブルに迅速に対応いたします!
当社では、カギの分野ごとに部隊を作っています。
そのため各分野に特化したスキルを磨くことができ、他社では対応できない依頼でも承っています。
イモビライザー付きの鍵作成や金庫の無傷での開錠など、鍵屋の中でもトップクラスのスキルを持っています。外国製の車両やスマートキーも対応可。
住宅、車・バイク、金庫の各分野のエキスパートが対応します!
鍵の情報と個人情報を取り扱っているので万全のセキュリティ体制で運営しています。
また、物理的な鍵を当社で予備キーとして保管しないポリシーになっています。
鍵に関する豆知識
日常の生活において日々使われる錠前。シリンダー錠の操作性やドア・ドア枠の形状などを考慮し、「バックセット」の長さが決められます。
「バックセット」(Back Set・B/C)とは、フロント面からシリンダーやノブなどの取っ手の中心までの長さのこと。
現在、シリンダー錠がもっとも普及している錠前ですが、そのシリンダー錠に取り付けられているフロント面から、シリンダー、ドアの取っ手となっている握玉やレバーハンドルの回転軸中心までの水平方向の長さ(mm)をバックセットと呼びます。
フロントとは、ドアのドア枠に面する部分にあり、錠ケースに付いているデッドボルトやラッチボルト(デッドボルトのみのものもあります)が作動するように穴が開けられた、錠前内部を覆う化粧板のことです。
通常シリンダー錠は、デッドボルト・ラッチボルトなどが付いた錠ケース(錠箱とも呼ばれます)に、シリンダーやサムターン、ノブ・レバーハンドル、フロント及びフロント裏板が取り付けられ、一つの錠前となります。バックセットは、錠ケースの幅によってその長さが変わってきますバックセットは錠前の選定基準ともなるものの一つで、ドアの種類やドア枠の形状などを考慮した上で長さが決められます。
シリンダー錠にはバックセットの他に、操作性を測る目的としてスペーシング(Spacing)があります。スペーシングとは、シリンダーの中心から、ドアの取っ手となっている握玉やレバーハンドルの回転軸中心までの垂直方向の長さ(mm)をいいます。
錠には多くの種類があり、その形状も様々。日々使われる錠前は防犯性はもちろんのこと、操作性も重視されるためバックセットやスペーシングを目安として選ばれています。
